
ギマラス島重油事故
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ギマラス島重油被害支援
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ギマラス島重油事故(LOOB支援報告)
guimaras oil spill / emergency aid by loob
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LOOBによる草の根支援は、07年1月末をもちまして終了しました。
事故発生後から、海を越えて温かい手を差し伸べて下さった方に心より感謝いたします。 |
1. 緊急支援プロジェクト
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緊急支援プロジェクト(内容報告) 豊かな海を一夜にして奪い去ったフィリピン最大の重油流出事故。
子供たちと遊んだ青い海、人々の食卓を支えていた海を取り戻すため、同島で唯一の日系NGOであるLOOBが緊急支援を行いました。
対象地域は、最も被害が大きかったギマラス島ヌエババレンシア町サンロケ・タラバハン村。
善意の皆様から寄せられた支援金で以下の支援計画を実施いたしました。
- 食糧支援&保健衛生
- 現金収入プロジェクト
- 新たな生計手段
- 視察・クリーンアップ
- 被災地自治体へのコメ寄贈
| A. 食糧支援&保健衛生 |
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9月1日から12月末まで。
新たな生計手段で現金収入を得るまでの食料支援。
缶詰や乾めんといった保存食ではなく、コメや大豆、生鮮肉、野菜、調味料、日用品を配給。
日比のボランティアさんが作業を手伝ってくれた。
長期的な食生活を応援するため、野菜栽培も指導した。
≫食糧支援の写真 |
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プロテスタント・グループJECの協力で、住民の無料健康相談を実施。
クリーンアップ活動に伴う重油の取り扱い方法などの情報を提供し、ボランティアの健康管理も実施した。
また食糧の提供だけでなく、歌やゲームを通じて住民と交流するプログラムも実施。 |
| B. 現金収入プロジェク |
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漁業ができなくなった村人を雇用し、バンブーハウスを建設した。
このプロジェクトは9月24日〜10月23日までに完了。
イロイロ市内から来るLOOBボランティアの滞在用ハウスとして活用されている。 |
| C. 新たな生計手段 |
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漁業が解禁となったため、当初予定した家畜を取りやめ、漁業の効率改善を目指す生計支援プログラムを実施。
中型ボートや漁網を提供し、沿岸漁業だけでなく沖合漁業を応援した。 |
| D. 視察クリーンアップ |
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9月16日、9月23日、10月7日にLOOBの日本人ボランティア15人、フィリピン人ボランティア14人、プロテスタント・グループJECの12人などを含む総勢55名が被災者を訪問。
1日でも早く子供たちが安心して泳げる海を!と砂浜やマングローブの重油クリーンアップを行いました。
≫視察クリーンアップの写真 |
| E. 被災地自治体へのコメ寄贈 |
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LOOBの支援先だけでなく、周辺地域の住民にも支援が回るようコメを寄贈した。 |
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緊急支援プロジェクト(会計報告)
緊急支援プロジェクトは、募金の状況、現地漁村の状況を考慮しつつ進めました
このため、初期に提示した支援計画とは若干変更が生じました。
| 募金総額 |
円 |
ペソ |
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1,293,999 |
506,314 |
A.食糧支援 &保健衛生
週500ペソ×月3回×20世帯×4ヶ月
(9月16日、23日、30日)
(10月8日、22日、29日)
(11月5日、12日、19日)
(12月3日、10日、17日)
コメ追加分9,000ペソ |
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129,000 |
B.現金収入プロジェクト
ボランティアハウス建設
資材(38,600ペソ)、人件費(44,150ペソ)、雑費(16,500ペソ) |
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99,250 |
C.新生計支援
漁民グループへの寄付。漁業復帰および拡大を支援。 |
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90,000 |
D.視察&クリーンアップツアー
(9月16日、9月23日、10月7日、日比参加者計55名参加)
交通費、食費、宿泊費、ボート燃料費、謝礼等。 |
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30,000 |
E..被災地自治体へのコメ寄贈
1袋(40キロ)×40袋を自治体に寄贈 |
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40,000 |
F.その他
現地住民への謝礼、食糧の輸送代 |
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42,262 |
G.事務管理費
ボランティア・スタッフへの謝礼・交通費・食費・宿泊費 |
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75,802 |
| 合計 |
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506,314 |
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