特定非営利活動法人LOOB JAPAN

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よくある質問(FAQ)

I. フィリピンに関して

外務省の安全情報に沿って、治安に問題がある地域でプログラムを開催することは致しません。マニラから飛行機で1時間の地方都市、イロイロ市は、テロはもとより外国人を狙った軽犯罪も少なく、大変のどかな地域として有名です。イロイロ市はCity of LOVEと言われるほど人の温かさが有名な都市です。LOOB代表の小林はイロイロ市在住20年目の日本人女性で、日本の青少年を18年間で2,000人以上受け入れてきました。イロイロの安全管理については問題ありませんが、LOOBでは日本人のみで暗くなってからの外出を禁止しており、バディとなるフィリピン人スタッフと共に行動するなど日本の方が安心して滞在できる環境を整えています。

基本的に、フィリピン入国に義務付けられている予防接種はなく、予防接種は任意となります。受けるとすればA型肝炎・破傷風・狂犬病などが推奨されます。また2019年には麻疹の発生が確認されていますので、心配な方は受けてきてください。どの予防接種も期間を開けて2~3回受ける必要がありますので、お近くの検疫センターにご連絡下さい。

LOOBでは、最新の病院施設に診療所を持つ女医さんが「ファミリードクター」となと提携して、万一、体調を崩してもすぐ見てもらえます。代表の小林は医療通訳の経験も豊富ですので、緊急の際は現地メディカルスタッフと連携して対応します。医療費は海外旅行保険でカバーされるよう必ず保険に入ってきてください。

2014年に開設したシェアハウスはボランティアハウスとオフィスが一緒になっています。日本人、フィリピン人など10~15人ほどが一緒に生活し、活動の企画や準備もここで行われます。部屋は1~4人部屋となり、人数によって料金は変わりません。Wifi、冷蔵庫、水シャワー、エアコン(会議室のみ)、ミネラルウォーター、ファーストエイドキットなど生活に必要なものが揃っており、快適に過ごして頂けます。ノートパソコンなどはご自分のものをご用意ください。インターンの方は、お友達やご家族が来訪したらシェアハウスに泊まれます。

LOOBハウスでは、長年日本人と共同生活してきたコックさんとメニューを考案し、野菜たっぷり、栄養バランスの整った温かいフィリピン料理を提供しています。

フィリピンの電圧は220Vです。充電器に110~240Vと表示とされていれば変圧器は不要です。最近はスマホやPC、デジカメなどは変圧器が不要なものが多く、変換プラグはほとんどなしで使えますが、ドライヤーは事前にご確認ください。

 

II. プログラムの申込みについて

スタディツアーは、「フェアトレード」、「教育」、「医療」といった貧困を軸とした特定のテーマに沿って、現地のユースボラティアと学びを深めるプログラムです。ESAPは活動の半分はマンツーマン英語研修が入り、午後は現地のユースボランティアと一緒にボランティアやソーシャル活動を行います。どちらも現地スタッフとボランティアにより運営されており、彼らとの共同生活やホームステイを体験できます。どちらのプログラムも英語力に関係なく、楽しく経験を積みながら学べる内容となっていますので安心してご参加下さい。

はい。パスポート申請中でもお申込みできますので、フォームからご連絡下さい。

旅行会社によっては、パスポートがまだ手元になくても航空券を予約することができます。但し、国際航空券の予約名(搭乗者名)とパスポート名が 異なる場合は、当日搭乗できませんので、十分にご注意下さい。

はい。大丈夫です。LOOBで推奨する日本⇔マニラ⇔イロイロの便を事務局からのメールでお知らせしていますので各自手配下さい。不慣れな方はLOOBが代理で予約するなど無料でアシスト致します。推奨便以外をご利用の場合は片道1,200円ほどの送迎代がかかることがあります。また前泊が必要でしたらLOOBのシェアハウス を1泊2,000円ほどでご利用頂けます。

原則、イロイロ市集合解散となりますが、事務局と調整し、同じプログラムの参加者と日本から一緒に渡航することができます。推奨便はフィリピン国内でのターミナル移動がなく、高校生の方も難なく一人でイロイロまで渡航しています。プログラムへの参加が決定した方に、詳しい「渡航案内書&持ち物表」をお送りしていますのでご安心ください。

どちらでも構いません。フィリピン航空(Philippines Airline)で国際線と国内線を一つの予約番号で購入すれば、手荷物7キロの他、23キロ×2つの荷物が許容されます。それ以外の航空会社の便ですと、フィリピン国内線の重量制限は10~15キロが一般的です。

格安航空会社(LCC)などで片道ずつチケットが買えるようになりましたが、帰りの航空券がないとフィリピン入国できませんので、必ず往復チケットをご準備して入国して下さい。

29日以内の滞在であればビザは必要ありません。30日以上滞在する方はビザが必要になります。30 日以上滞在する方は、①日本にいるうちに領事館でビザを取ってくる ②日付変更可能なチケットでフィリピンに来てからイロイロの入国管理局でビザを取得する ③復路チケットを捨て新しいチケットを買いなおしイロイロ入管でビザを取得するーーという選択肢があります。日本のフィリピン領事館でビザを申請すると要求書類が多くて大変なので ②と③をお勧めしています。

【ビザ取得代】
- 入国から30日間(ビザ必要なし)
- 1回目の延長で+29日間延長(3,030ペソ,約6,500円)
- 2回目の延長で+30日間延長(4,300ペソ)もしくは2ヶ月延長(4,800ペソ)
- 3回目の延長で+30日間延長(2,330ペソ)
- 4回目の延長で+30日間延長(2,330ペソ)
【その他】
59日以上滞在の場合は、外国人登録カード(ICard)の申請費55ドル(1回のみ)が必要です。
例)3ヶ月滞在の方のビザ関連費用は、累計で25,000円前後となります。
例)6ヶ月滞在の方のビザ関連費用は、累計で36,000円前後となります。
(1ペソ=2.2円 2018年10月現在)

いいえ。日本で両替するとレートがよくありませんので、フィリピンのマニラ国際空港についてから、空港内にある両替場がお勧めです。イロイロに来てからももちろん市内に両替商がたくさんあります。持ってくるお金は、1万円札1枚より1,000円10枚のほうが現地で両替の融通がききます。また両替の際に、できるだけ50~100ペソ札もまぜてもらうと後々便利です。皆さん、お小遣いとして5,000円~1万円前後を両替しているようです。

LOOB JAPANの学生・社会人ボランティアが東京・名古屋・大阪・九州で随時、希望者に説明会を開いています。全員がフィリピンのLOOBプログラムに参加経験がある方ですので、生の体験談を聞くことができます。事前研修や事後研修は義務ではありませんが、メンバーとの交流にもなりますのでぜひご参加頂ければと思います。日程などはこちら。 遠方の方は、現地在住の代表が直接対応するオンライン説明会をご利用下さい。また、同じプログラムに参加する方々で、渡航前に参加者のLINEグループを作り、事前に交流できるようにしています。

はい。大丈夫です。研修費の残額は初日のオリエンテーション時に日本円でお支払い下さい。お釣りのない状態でお願い致します。

はい、大丈夫です。LOOBプログラムはイロイロ集合・解散ですので、プログラム終了後はご自分の旅を続けて下さい。

申込み完了後はキャンセル料が発生します。イロイロ到着日を起点として●22日前まで13,000円 ●15~21日前まで申込金13,000円+残額の20% ●8~14日前まで同13,000円+残額の40% ●7~4日前まで同13,000円+残額の80% 3日前から100% 現地に入ってから日程を短縮される場合、参加費はご返金はできません。

 

III. 英語研修&ソーシャルアクションについて

人数は時期により、12~1月、2~3月、8~9月は月6~12名前後です。それ以外の月は2~3名の参加があります。

参加される方の男女比は3:7で、年齢層は高校生から20代社会人までの16~27歳が多く、7割が大学生、2割が社会人、1割が高校生です。大学で国際関係・教育の勉強をしている方が最も多く、英語のブラッシュアップだけでなく海外ボランティアで自分の世界を広げたいと思っている方々が大半です。ここ数年で高校生の一人参加が非常に増えています。

英語力を伸ばしたい、フィリピンの生活から国際問題を学びたいという姿勢があれば誰でもご参加頂けるプログラムです。英語の講師やフィリピン人ボランティアは初心者にも分かりやすく話すトレーニングを受けています。ホームステイ先の一般のご家庭では現地のヒリガイノン語(通称イロンゴ語)が使用されています。英語が流暢な方もそうでない方もいろいろいますが、フィリピン人ボランティア(シスター&ブラザーといいます)が一緒に生活し、通訳になってくれます。プログラムの進行は共通語の英語で進められますが、必ず日本人スタッフもおりますので必要なところは通訳します。LOOBは現地ユースとの共同作業が多いので、言葉の壁ではなく、何を伝え、何を知りたいかを明確にする気持ちが大切です。

飲み水はミネラルウォーターをご利用下さい。シェアハウスやホームステイでは毎日お風呂(シャワー)に入れます。というか、毎日必ず入って下さい(笑)。シェアハウスにホットシャワーはありません。またホームステイは井戸の近くで浴びることもあります。洗濯は二層式の洗濯機や井戸を利用してみましょう。快適でないことからもたくさん学ぶことがあります。何事も挑戦です。

はい。『サリサリストア』と呼ばれるフィリピン版コンビニがいたるところにあり、お菓子や石鹸やシャンプーなどの生活用品が揃っています。ただ、数や種類は限 られているので必要なものは日本から用意してきて下さい。 *持ち物表は参加者に事前にメールします。 〔物価の例〕*1ペソ=2.2円 2018年9月現在 ・コーラ、ミネラルウォーター10ペソ(22円) ・シャンプー(200ml)70ペソ(160円) ・Tシャツ300ペソ(650円) ・タクシー(初乗り)40ペソ(90円)

現地でお金を使うのは、おやつとお土産を買う時くらい。これまでの参加者は約5,000~10,000円程度をペソに両替し、LOOBフェアトレード商品や最終日のお土産の購入に使っているようです。英語研修&ソーシャルアクションの参加者は、ステイ先から大学までの交通費と昼食代で1週間1,000円くらいかかります。

シェアハウスでは使えます。ホームステイ先ではまだ利用できないところが多いので、毎日インターネットは利用できないとお考え下さい。SIMフリーの携帯でしたら現地の無料SIMを入れて使うことができます。

現地で関わるボランティアやホームステイの家族、(ESAPの場合は先生)に渡す小さなプレゼントがあると喜ばれます。ホームステイ先では家族以外の子どもとも交流できるので、子ども向け、大人向け、という感じで準備しておくと良いでしょう。目安としては、だいたい大人4~5人、子ども10人前後を想定して下さい。お勧めのお土産は、【大人向け】:梅酒、日本酒、ラーメン、お好み焼き、香り付き蚊取り線香、など皆で消費できるもの。【子ども向け】:お菓子など皆で消費できるものがよいと思います。

LOOBでお世話になっているホームステイ先は5地域、30世帯ほどありますが、現地ではホームステイ先が決まるのが直前のため、渡航前にはお知らせできないことをご了承下さいませ。核家族もしくは拡張家族でお子さんがいるご家庭にお世話になります。お土産の目安としては、だいたい大人4~5人、子ども10人前後を想定して下さい。

 

IV. 現地インターンの活動について

有料プログラムに参加してからインターンやスタッフになる方は、一度帰国する必要はありません。そのまま残って活動していただいて大丈夫です。また帰りの航空券がないとフィリピン入国できませんので、必ず往復チケットを買ってきて下さい。

毎月の研修費は原則的に現地でペソ払いして頂きます。ほとんどの方は現地ATMから国際キャッシュカードで現地通貨で引き落としています。(国際キャッシュカードは日本でソニー銀行、楽天銀行、CITIBANKなどにお問合せ下さい)最終月のみ日割りで計算いたします。渡航前に一括振込されたい方は、ご相談下さい。

インターンシップは「自分で考えて行動し、人を動かしていけるリーダーシップを身に付けること」を目標にしています。そのために必要な●国際協力に必要な知識 ●英語&コミュニケーション力 ●異文化コーディネーション力を段階的に伸ばしていきます。オリエンテーションや座学を受けながら、現地のフィリピン人スタッフとペアになり企画 → 実施 → 評価までの実践的な業務を担って頂きます。インターンには、日本人スタッフおよび現地スタッフのメンターが付きますので、活動のアドバイスや評価を得られます。また先輩のインターンがピアとなり、実際の生活や活動をサポートします。

滞在中、活動の目標設定はひとそれぞれで異なりますが、仕事/タスクの量としては10~18時までびっしり入っており、することがなくて困るということはありません。インターンの能力、やる気、適正によって、担当するプロジェクトの内容や深さも柔軟に決めていきます。またLOOBの活動以外で、独自の活動をスタートさせたい希望がある場合もお気軽にご相談下さい。

安全管理の観点から、インターン&スタッフの受入期間中は、自由旅行や夜間の一人外出などは認めておりません。インターン生の休日の過ごし方は、市内・郊外を散策したり、スタッフやボランティアのお家に遊びに行ったり満喫しています。事務局と調整して休暇を取り、個人の責任の範囲で旅行に行くことは可能です。またインターンシップ終了後にイロイロ市から他地域・他国に行くのは問題ありません。