特定非営利活動法人LOOB JAPAN

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よくある質問(FAQ)

I. 渡航前(準備編)

フィリピン共和国は人口約1億人、7,107の島からなりルソン、ビサヤ、ミンダナオの3地域に区分されます。イロイロ市は西ビサヤ地方のパナイ島の南岸に位置し、マニラから飛行機で1時間かかります。人口約42万人の街は大きく分けて、開発の進む「ニュータウン」と、活気あふれる「旧市街」の2つの顔を持ちます。約40の大学・カレッジが集中している学園都市のため、若者が多く活気が溢れています。大きなショッピングモールが10以上もあり、2015年にはフィリピン国内で最も住みやすい街に選ばれました。マニラ首都圏独特の喧騒、大気汚染、渋滞はほぼなく、空気も綺麗で外国人も少ないのでフィリピンの古き良き風土に触れることができます。

外務省の安全情報に沿って、治安に問題がある地域でプログラムを開催することは致しません。イロイロ市は、テロはもとより外国人を狙った軽犯罪も少なく、大変のどかな地域として有名です。一般に治安のイメージが良くないフィリピンですが、実際に来てみると印象が変わるでしょう。LOOB代表はイロイロ市在住20年目の日本人女性です。日本の青少年を17年間で2,000人以上受け入れてきた日比交流のベテランですので現地の安全管理についてはご安心下さい。

基本的に、フィリピン入国に義務付けられている予防接種はなく、予防接種は任意となります。受けるとすればA型肝炎・破傷風・狂犬病などが推奨されます。どの予防接種も期間を開けて2~3回受ける必要がありますので、お住まいのお近くの検疫センターにご連絡下さい。

原則、イロイロ市集合解散となりますが、事務局と調整し、同じプログラムの参加者と日本から一緒に渡航することができます。LOOBが推奨する便は、日本~マニラ(またはセブ)経由~イロイロへ難なく乗り換えができ、高校生の方も一人でイロイロまで渡航しています。プログラムへの参加が決定した方に、詳しい「渡航案内書」をお送りしています。

LOOBでは、最新の病院施設に診療所を持つ医師と連携しており、長い時間待つ必要なく、すぐ診察可能です。緊急の際は日本人スタッフとメディカルスタッフが迅速に対応できるシステムを作っています。

どちらでも構いません。フィリピン航空(Philippines Airline)で国際線と国内線を一つの予約番号で購入すれば、手荷物7キロの他、23キロ×2つの荷物が許容されます。それ以外の航空会社の便ですと、フィリピン国内線の重量制限は10~15キロが一般的です。プログラムへの参加が決定した方に、「持ち物表」をお送りしています。

フィリピンの電圧は220Vです。充電器に110~240Vと表示とされていれば変圧器は不要です。最近はスマホやPC、デジカメなどは変圧器が不要なものが多いです。変換プラグはほとんどなしで使えます。

 

II. 申込みについて

スタディツアーは、フェアトレードや貧困、教育といった特定のテーマに沿って、現地のユースボラティアと学びを深めていきます。ESAPは活動の半分はマンツーマンの英語研修が入り、午後は現地のユースボランティアと一緒にボランティアやソーシャル活動を行います。どちらも現地スタッフとボランティアにより運営されており、彼らとの共同生活やホームステイを体験できます。どちらも英語力に関係なく学べる内容となっていますので安心してご参加下さい。

はい。パスポート申請中でもお申込みできますので、フォームからご連絡下さい。

旅行会社によっては、パスポートがまだ手元になくても航空券を予約することができます。但し、国際航空券の予約名(搭乗者名)とパスポート名が 異なる場合は、当日搭乗できませんので、十分にご注意下さい。

格安航空会社(LCC)などで片道ずつチケットが買えるようになりましたが、帰りの航空券がないとフィリピン入国できませんので、必ず往復チケットをご準備して入国して下さい。

29日以内の滞在であればビザは必要ありません。30日以上滞在する方はビザが必要になります。30 日以上滞在する方は、①日本にいるうちに領事館でビザを取ってくる ②日付変更可能なチケットでフィリピンに来てからイロイロの入国管理局でビザを取得する ③復路チケットを捨て新しいチケットを買いなおしイロイロ入管でビザを取得するーーという選択肢があります。日本のフィリピン領事館でビザを申請すると要求書類が多くて大変なので ②と③をお勧めしています。費用は1回目のビザ取得料金が 3,030ペソ(約6,500円、2018年9月時点)です。

いいえ。日本で両替するとレートがよくありませんので、フィリピンのマニラ国際空港についてから、空港内にある両替場がお勧めです。イロイロに来てからももちろん市内に両替商がたくさんあります。持ってくるお金は、1万円札1枚より1,000円10枚のほうが現地で両替の融通がききます。また両替の際に、できるだけ50~100ペソ札もまぜてもらうと後々便利です。皆さん、お小遣いとして5,000円~1万円前後を両替しているようです。

LOOB JAPANの学生・社会人ボランティアが東京・名古屋・大阪・九州で随時、希望者に説明会を開いています。全員がフィリピンのLOOBプログラムに参加経験がある方ですので、生の体験談を聞くことができます。事前研修や事後研修は義務ではありませんが、メンバーとの交流にもなりますのでぜひご参加頂ければと思います。日程などはこちら。 遠方の方はオンライン説明会をご利用下さい。現地在住の代表またが直接対応させて頂きます。また、同じプログラムに参加する方々で、渡航前に参加者のLINEグループを作り、事前に交流できるようにしています。

はい。大丈夫です。研修費の残額は初日のオリエンテーション時に日本円でお支払い下さい。お釣りのない状態でお願い致します。

はい。大丈夫です。推奨便以外をご利用の場合は片道1,200円ほどの送迎代がかかります。また前泊が必要でしたらLOOBのシェアハウス を1泊2,000円ほどでご利用頂けます。

はい、大丈夫です。LOOBプログラムはイロイロ集合・解散ですので、プログラム終了後はご自分の旅を続けて下さい。

 

III. 英語研修&ソーシャルアクションについて

時期によりますが、12月、1月、2~3月、8~9月の月は平均10名前後です。それ以外の月は2~3名の参加があります。

男女比は3:7で、女性のほうが多いです。参加年齢層は高校生から20代社会人までの16~27歳で、7割が大学生、2割が社会人、1割が高校生です。大学で国際関係・教育の勉強をしている方が最も多く、英語のブラッシュアップだけでなく海外ボランティアで自分の世界を広げたいと思っている方々が大半です。ここ数年で、高校生の一人参加が非常に増えています。

ホームステイ先は一般家庭ですので、現地のヒリガイノン語(通称イロンゴ語)が使用されています。英語が流暢なファミリーもそうでないファミリーもいろいろいますが、現地ユースボランティアが一緒に生活しますので、通訳になってくれます。プログラムの進行は共通語の英語で進められ、大事な部分は日本人スタッフが通訳します。LOOBは現地ユースとの共同作業が多いので、言葉の壁ではなく、何を伝え、何を知りたいかを明確にする気持ちが大切です。「ホームステイ先で何をしたらいいのかな?」と不安な人はゲームやおもちゃ、写真、テープ、音源(フィリピン人は歌が大好き)など話題を持っていきましょう。

時期によりますが、12月、1月、2~3月、8~9月の月は平均10名前後です。それ以外の月は2~3名の参加があります。

飲み水はミネラルウォーターをご利用下さい。シェアハウスやホームステイでは毎日お風呂に入れます。というか毎日必ず入って下さい。自分の服は、日本でももう見かけない二層式の洗濯機や井戸を利用して洗濯してみましょう。何事も挑戦です。

はい。『サリサリストア』と呼ばれるフィリピン版コンビニがいたるところにあり、お菓子や石鹸やシャンプーなどの生活用品が揃っています。ただ、数や種類は限 られているので必要なものは日本から用意してきて下さい。 *持ち物表は参加者に事前にメールします。 〔物価の例〕*1ペソ=2.2円 2018年9月現在 ・コーラ、ミネラルウォーター10ペソ(22円) ・シャンプー(200ml)70ペソ(160円) ・Tシャツ300ペソ(650円) ・タクシー(初乗り)40ペソ(90円)

現地でお金を使うのは、おやつとお土産を買う時くらい。これまでの参加者は約5,000~10,000円程度をペソに両替し、LOOBフェアトレード商品や最終日のお土産の購入に使っているようです。英語研修&ソーシャルアクションの参加者は、ステイ先から大学までの交通費と昼食代で1週間1,000円くらいかかります。

シェアハウスでは使えます。ホームステイ先ではまだ利用できないところが多いので、毎日インターネットは利用できないとお考え下さい。SIMフリーの携帯でしたら現地の無料SIMを入れて使うことができます。

現地で関わるボランティアやホームステイの家族、(ESAPの場合は先生)に渡す小さなプレゼントがあると喜ばれます。ホームステイ先では家族以外の子どもとも交流できるので、子ども向け、大人向け、という感じで準備しておくと良いでしょう。目安としては、だいたい大人4~5人、子ども10人前後を想定して下さい。お勧めのお土産は、【大人向け】:梅酒、日本酒、ラーメン、お好み焼き、香り付き蚊取り線香、など皆で消費できるもの。【子ども向け】:お菓子など皆で消費できるものがよいと思います。

LOOBでお世話になっているホームステイ先は5地域、30世帯ほどありますが、現地ではホームステイ先が決まるのが直前のため、渡航前にはお知らせできないことをご了承下さいませ。核家族もしくは拡張家族でお子さんがいるご家庭にお世話になります。お土産の目安としては、だいたい大人4~5人、子ども10人前後を想定して下さい。

 

IV. 現地インターンの活動について

インターンシップは「自分で考えて行動し、人を動かしていけるリーダーシップを身に付けること」を目標にしています。そのために必要な●国際協力に必要な知識 ●英語&コミュニケーション力 ●異文化コーディネーション力を段階的に伸ばしていきます。オリエンテーションや座学を受けながら、現地のフィリピン人スタッフとペアになり企画 → 実施 → 評価までの実践的な業務を担って頂きます。インターンには、日本人スタッフおよび現地スタッフのメンターが付きますので、活動のアドバイスや評価を得られます。また先輩のインターンがピアとなり、実際の生活や活動をサポートします。

毎月の研修費は原則的に現地でペソ払いして頂きます。ほとんどの方は現地ATMから国際キャッシュカードで現地通貨で引き落としています。(国際キャッシュカードは日本でソニー銀行、楽天銀行、CITIBANKなどにお問合せ下さい)最終月のみ日割りで計算いたします。渡航前に一括振込されたい方は、ご相談下さい。

有料プログラムに参加してからインターンやスタッフになる方は、一度帰国する必要はありません。そのまま残って活動していただいて大丈夫です。また帰りの航空券がないとフィリピン入国できませんので、必ず往復チケットを買ってきて下さい。

安全管理の観点から、インターン&スタッフの受入期間は夜間の一人外出などは認めておりません。休暇中は個人旅行を楽しんで頂いて大丈夫です。インターン生は休日は市内を散策したり、スタッフやボランティアのお家に遊びに行ったり満喫しています。