≪ 戻る
- 1. マユミさん (22歳 埼玉)
-
ホームステイ
今日はホームステイ先を出る日です。私がフィリピンに来てから1ヶ月もたつなんて本当に信じられません。ホームステイ先の家は本当に楽しかったです。シスターとは毎晩いろんな話をして、勉強になったし、何より自分から話すことができるようになりました。シスターは私の間違いだらけのでたらめな英文をちゃんと言い直してくれて、言葉につまったときも辛抱強く次の言葉を待ってくれました。言葉が通じる喜びと言葉以外のコミュニケーションの大切さに気が付きました。今日の朝、お母さんに手紙をもらったときは泣きそうになりました。本当にいい家族と過ごせてよかったです。
英語研修
英語研修は初めは本当に泣きそうでした。2時間も1対1で英語だけを聞くという人生初の体験は、頭がおかしくなりそうでした。聞く単語が全て分からないという切なさ。チューターもよくあきれずに付き合ってくれたと思います。
2人のチューターとも同年代だったので、映画やファッションの話などで盛り上がりました。私がブラピ好きだって言ったらShelaが絶叫したときは大爆笑でした。Dollyとは宗教の話をよくしました。フィリピンに来て一番聞かれた質問がWhat's
your religion?かも。そして毎回返答に困りました。お互いの国の文化の話になると必ず宗教が絡んできて、フィリピンはキリスト教に考えに一環しているけど、日本はどうなんだろう?と私もよく分かっていませんでした。異文化に接することで自分の国の文化に対する関心のなさを実感しました。宗教や文化についてもっと勉強したいと思いました。
英語ボランティア
3回参加したけど、毎回反省が残りました。 Meetinguは普通の会話とちがって皆が同じところに立って意見を出していくものだから、会話の内容の理解と自分の考えるをまとめるのに時間がかかってしまい、誰かに意見を聞かれないと話し始めることができなかった気がします。みんなは私に役割を与えてくれたけど、そこは自分からもっと積極的に行くべきだったと思うし、どこかで「英語がもっとできれば…」と思っている自分に腹が立ちました。それは英語の問題ではなく、気持ちの問題だから。
数時間遊んだだけなのに、子供の顔や様子は私の心に強く焼き付いています。本当にたくさんの子供と出会えて「良かった」の100
倍濃い意味で良かったです!フィリピンでの生活で強く感じたのがホスピタリティと家族愛です。私が接した人々は本当に家族を大切にしている人ばかりでした。家族に対する尊敬が今の日本にはないような気がします。何がそうさせるんだろう?そして皆とてもフレンドリーで優しい人ばかりです。
私にできることは?
私がここで1ヶ月も生活できたのもそんな親切な人達がたくさんいたからだと思います。 私は自分が本当にやりたいことは何かを見極めるためにこのプログラムに参加しました。でも初めに LOOBの日本人スタッフから、「やりたいことを探すのではなく、自分の目の前にある、できることからやったら」と言われ、そのことについていろいろ考えてきました。フィリピンの人たちを見て、私は今の自分の立場をもっと理解しなければいけないと思いました。その自分のいる環境の中で自分にできることをやっていけば自分の考えや能力の幅も広がってできることも増えていくんじゃないかなと思います。次にフィリピンに戻ってきたときに「私は今こんなことをやっています」と言えるように日本に帰ったら積極的に動いてみたいと思います。
最後に
LOOBのスタッフのおかげで本当に濃い1ヶ月を過ごすことができました。たくさんの出会いをありがとうございます。これからは日本から協力していきたいです。そしてまた来ます!
|
|
|
|
当ホームページ掲載の記事、写真、ロゴ等の無断掲載を固く禁止します。
Copyright (C) 2001-2007 Love Our Own Brethren (LOOB) Inc. All Rights Reserved.