村の子どもにインタビュー04
Interview with Loob Kid 04

Vol.4:マリアピア@カラフナン

教育サポートを受けるマリアピアに日々の生活や好きなことを聞いてみました。
インタビューアー:Zen、Eru (2008年5月、カラフナンにて)

本名:マリア・ピア(12歳)
ニックネーム:ラブラブ
出身地:カラフナン
家族構成:両親、姉1人、兄2人、自分、弟1人、妹1人
夢:絵描き

ピアちゃんはとても元気な小学校6年生。カラフナンでのEnglish Activityでは、いつも私たちボランティアスタッフの傍まで来て明るく笑顔で挨拶をしてくれます。

学校が終わったら家の手伝いをするという彼女。
「洗濯に、弟たちの世話に、全ての家事のお手伝いをするよ。お手伝いしない時間には絵を描いていることが多いわ。そう、今一番興味があることは絵を描くことなの!学校の図工の授業でも良い成績をとってるのよ♪」

ピアちゃん、本当に絵が好きなんですね。
キラキラとした目で「今度、絵を見せてあげる!約束♪」と言ってくれました!
将来の夢は「先生か絵描き。先生になって子どもたちに勉強を教えてあげたいし、絵描きになって自分の能力をシェアしたい。芸術家になりたい!」

教育スポンサーに描いてくれたピアちゃんの絵を見せてもらいましたが、とても上手でした。
本当に夢を実現してほしいと思います。

ピアちゃんのお宅訪問

さらに今回はそんな彼女のお家にお邪魔させて頂きました。
ピアちゃんのおうちは、両親、女の子3人、男の子3人の8人家族で、ピアちゃんは4番目の次女。 LOOBが医療支援を行ったアンヘリト君のお姉ちゃんなんです。

両親はウェストピッカーで、夏休みの時、彼女や他の子供たちもお仕事を手伝います。
お家のすぐ裏に川があり、普段はここで遊んだり魚を釣ったりするそうです。ごみ山に隣接した川ですが、釣れた魚を食べていると聞き驚きました!

また家の中に小さなバスケットゴールがあり、これはアンヘリト君が小さい子と遊ぶ用なのだそう。みんなが活発に遊んで いる姿が目に浮かびます。ピアちゃんのタタイ(お父さん)は大工仕事もできて、今の家も自分一人で造ったらしいです。「あなたのタタイは何でもできるね!」と言うと 「そうなの」と嬉しそうに答えるピアちゃんの姿を見て「心から父親を尊敬しているんだなぁ」と実感しました。彼女たち眩しい笑顔の源は きっとこの大好きな家族なのでしょう☆

インタビューアーZenとEruちゃん

たのが印象的でした。その日のおかずに困ることや学校にかかるお金が払えないときもあります。それでも、家族が協力しながらお互いを大切に思う生活がここにはあります。カラフナンの子供たちに会う時、貧困の暗いイメージを感じさせないような気がしました。 過去のインタビューはHPでもご覧いただけます。



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