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山口県周南青年会議所 日比青年交流支援事業「南の島に愛が降る!」

ペンキ塗りの後、集合写真 期間:2008年7月10日〜7月13日
開催地: 市内・漁村部
参加者: 日本人35名、フィリピン人7名

活動内容: 
-ワーク(学校の教室&コミュニティセンターのペンキ塗り)
-ホームステイ
-小学校で絵本寄贈
-スモーキーマウンテンで長靴寄贈

-台風被災地へのコメ支援
小学校では習字を紹介(写真上) コミュニティ貢献事業
ナムコン村のコミュニティセンターと小学校の新教室の壁をペンキで塗ったり、小学校やスモーキーマウンテンに今必要な物資を寄贈しました。

小学校で日本文化紹介
手作りの国旗で温かく迎えてくれた小学校の児童。日本人メンバーからは習字を紹介し、「夢」「家族」「神」「愛」などの言葉を完成させました。

参加者の声

Mr Sato
 世界で約5億人が飢餓や栄養不足で苦しみ、約6億5千万人の子供達はまともな住居にすら住んでいない・・・。そんな“現実”から、私達は支援を必要としている国に対して何か出来ないだろうか?また、私達自身が現地で交流やボランティア活動を経験し、自ら世界平和に貢献できる立派な社会人になる必要があるのではないだろうか?

 そんな思いから本年度の国際開発委員会が企画し、この事業は始まりました。

 フィリピンのイロイロ市という場所で行なわれた今回の事業ですが、先般の台風の影響もあってか、空港に着き目的地に向かって走る車から見た景色は、私が想像していたより遥かに荒れており、貧困が激しいといった印象でした。今までは、そんな世界もあるのだろうと、TVの中の事でしかなかった私が、そんな現状を目の当たりにし、“現実”を実感した時でした。

 そんな中、現地の小学校を訪れて子供達と交流したり、壁をペンキで塗る作業をしたり、また、スモーキーマウンテン(ごみ山)で生活をしている人々を訪問したり、日本で集めた義援金を米に変えて台風被災地に行って配ったり、そして、私達自身もホームステイをして現地の生活に触れたりと、本当に多くの活動を行ないました。

 一言では言えない、いろいろな事を経験し、多くを学びましたが、やはり一番印象に残っているのは、どんな生活をしている人であれ、現地で生活をしている方々はみんな暖かく、子供達もいつも“笑顔”だったということです。「生きるって何だろう」、「幸せって何だろう」、「本当の豊かさとは?」、「自分はどこに向かって生きているのだろう」、という事を改めて考えさせられた本当にすばらしい国際事業だったと思います。

 最後に、この事業を企画・運営していただいた国際開発委員会の皆さんに心より感謝申し上げ、本事業の感想とさせていただきます。本当にありがとうございました。

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