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第27回ギマラス島ワークキャンプの記録
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期間:2008年8月25日〜9月2日
開催地: ギマラス島タラバハン
参加者: 日本人20名、フィリピン人10名
活動内容:
-マングローブ植林(20,000本達成)
-子供キャンプ企画・実施(子ども参加者30名)
-ホームステイ(6泊)
-スモーキーマウンテン訪問交流
-小学校訪問 |
(写真上) ワーク・プロジェクト(マングローブ植林)
環境天然資源省(DENR)との共同プロジェクト第3弾。ギマラス島南部の海洋保護地区でのマングローブ植林。ウニや泥と格闘しながらも、村の人たちと協同し、20,000万本を植樹することができました。
(写真右) Kids Camp
LOOB2回目となる無人島のKids Camp!3地域から30名の子どもを招待し、テント貼り、野外炊飯、グループ対抗ゲーム、大雨の後のキャンプファイヤーなどたくさんの思い出ができました。 |
参加者の声
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- 1. Kazuko(21)
- 「そこで出会った全ての人から何かしら吸収し、また一緒に活動する中で同じ感動や異なる思いを共有していきたい」と思って臨んだワークキャンプ。実際、期待以上だった。
まず、スモーキーマウンテンの家庭訪問とインタビュー。大きなゴミ山の傍に住んでいるのでもちろん衛生状態は悪い。さらに投棄場がもうすぐ閉鎖
されるので、ゴミを拾って生計を立てている人達の生活はますます困難になる。だけど彼らはいつでも笑顔を絶やさない。「家族がいるから幸せだよ」と微笑む。
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- 2. Tomoko(19)
- 私は幼い頃から、「現地の人と関わり合いながら行う国際協力」に携わりたいという夢を持っていた。その夢に一歩でも近づくべく、とにかく経験してみようと思い今回のワークキャンプの参加を決めた。
キャンプでは、マングローブ植林や学校訪問などの活動だけでなく、フィリピン人キャンパー、スタッフ、ホームステイ先、また日本人との生活からも、日本では絶対に考えもしなかったフィリピン、日本、また自分自身の問題に目を向ける良い機会となった。
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- 3. Mitchy(27)
- 初めてフィリピンのワークキャンプに参加したのは2001年3月。大学1年生の時。最後に参加したのが2003年3月。3年生の時。あれから、
5年。社会人になって、3年目。たまたま今年は仕事の休みが長く、ここぞとばかりにとび付いたのが、LOOBのワークキャンプでした。
正直、学生さんに囲まれてキャンプを迎えるのがとても不安でした。でも、飛び込んでみたら、みんなとてもあたたかく、またひとつ、大切な思い出と、たくさんの大切な仲間たちができました。
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- 4. Yuchi(22)
- まず最初に思うことは、とにかく子供がかわいかったということ。フィリピンの地方の子供は日本の子供に比べ、表情豊かで、とても人なつっこかった。子供だけではなく、すべての人々の表情が柔らかかった。
日本人の表情はこわばっている。表情だけではない、身体のイメージが狭く、動作が小さい。これは、日本の、特に都市圏の文化によるものだと思
う。例えば、日本では電車の中で雑誌を読んでいておもしろいと思っても、笑いをこらえなければならない。こんなことをしてるうちに表情は固まっていく。
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